森林生物一覧表


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生物名 学名 説明 分布 更新日
ニホンカジカガエル(リュウキュウカジカガエル) Buergeria japonica  学名がjaponicaなのでニホンカジカガエルという和名だが、本土に分布するカジカガエルと混同される・・・ 琉球列島、台湾に分布する。 2017/10/18
ヒメアマガエル Microhyla okinavensis  頭が小さい。日本におけるジムグリガエル科唯一の種類。森林にも耕地にも住む。幼生は水田や湿地の他、林道・・・ 琉球列島・大陸・台湾・東南アジアなどに分布する。 2020/03/16
クロツバメ Histia flabellicornis  (Fabricius) 日本産は八重山諸島亜種 H. f. azurea Inoue, 1992、沖縄本島・宮古島亜種 H.・・・ 琉球列島・台湾・中国南部・東南アジアに広く分布。 2022/06/09
モリアオガエル Rhacophorus arboreus  日本産の樹上性のカエルでは最大の種類。樹上に産卵する性質が珍しがられて、各地で天然記念物に指定されて・・・ 本州及び佐渡の固有種で、伊豆大島にも移入されている。 2017/10/18
モッコクヒメハマキ(モッコクハマキ) Eucoenogenes ancyrota  (Meyrick) 成虫の開張17~20mm、前翅は小さな褐色の点を交えた灰色。幼虫は体長約15mm、体は赤紫色。年に3・・・ 本州関東以西・四国・九州・対馬・伊豆諸島・屋久島・インド 2020/03/18
アズマモグラ Mogera imaizumii  Kuroda 日本に生息する7種のモグラのうち本州の中部以北に最も普通に分布するモグラ。低地から標高2000mの高・・・ 本州の中部以北 2020/03/18
ヒロオビミドリシジミ Favonius cognatus (Staudinger) 平地~低山地の薪炭林を生息地とする。食樹はブナ科のナラガシワ。卵で越冬する。成虫は年1回、6月を中心・・・ 本州の西部に限って分布 2020/03/30
ツキノワグマ Ursus thibetanus  ヒグマとともに、わが国最大の食肉獣であり、食肉目、クマ科に属し、ヒグマの生息する北海道を除く、本州と・・・ 本州と四国 2022/06/10
マツノマダラカミキリ Monochamus alternatus Hope 成虫の体長18~28mm。マツ類の穿孔性害虫で、松枯れをもたらすマツノザイセンチュウ(北米から侵入)・・・ 本州(北限記録は青森県)・四国・九州・佐渡・隠岐・伊豆諸島・対馬・五島列島・甑列島・種子島・屋久島・奄美大島・沖永良部島・沖縄本島など。他に人為分布として小笠原諸島・宮古島。 2020/03/25
キリシマミドリシジミ Chrysozephyrus ataxus (Westwood) 暖温帯の照葉樹林に生息する。食樹はブナ科のアカガシ、ウラジロガシなど。卵で越冬する。成虫は年1回、7・・・ 本州(中~南西部)・四国・九州・対馬・屋久島 2020/03/30
ヒサマツミドリシジミ Chrysozephyrus hisamatsuanus (Nagami & Ishiga) 暖地では照葉樹の原生林、本州中部などでは落葉・常緑の混交林に生息する。食樹はブナ科のウラジロガシ、ア・・・ 本州(中~南西部)・四国・九州 2020/03/30
ツツジ類芽枯病 (病原菌)Pycnostysanus azaleae  (Peck) Mason 花芽が秋から翌年の開花期までに褐変枯死して開花せず、しだいに乾いた灰白色になり、さらに1年以上そのま・・・ 本州(他の地域での調査未了) 2020/03/18
ヒラズオオアリ Camponotus nipponicus  Wheeler 形が風変わりな種。体長5ミリほどの大型働きアリと体長2.5~3ミリほどの小型働きアリがいるが、大型働・・・ 本州(関東以南)・四国・九州・屋久島・奄美・小笠原 2020/03/18
ハタネズミ Microtus montebelli  背面は茶褐色か灰色で、腹面は灰白色である。頭胴長は95~140mm、尾長は30~50mm。乳頭式は2・・・ 本州、九州および佐渡島に生息するわが国の固有種である。 2017/10/18
サクツクリハバチ Stauronematus compressicornis  Fabricius 成虫の体長5~6mmで、光沢のある黒色。翅は透明。老熟幼虫は12~13mm。幼虫はポプラ、ヤマナラシ・・・ 本州・朝鮮半島・ヨーロッパ 2020/03/18
カラフトヒゲナガカミキリ Monochamus saltuarius  Gebler 成虫の体長は11.5~19mmで、同属のマツノマダラカミキリより小型である。成虫は、マツノマダラカミ・・・ 本州・四国・大分県・朝鮮半島・中国東北部・北モンゴル・樺太・ロシア本土・フィンランド 2020/03/18
ハラアカコブカミキリ Moechotypa diphysis  Pascoe 成虫の体長15~30mm、体表正面は黒褐色と淡赤褐色の微毛で覆われる。鞘翅基部近くに黒褐色の長毛を密・・・ 本州・四国・対馬・壱岐 2020/03/18
シュレーゲルアオガエル Rhacophorus shlegelii   モリアオガエルよりも里に多く見られる種類で、里山の水田には普通に見られる。ただし、両種の混棲地は多い・・・ 本州・四国・九州などに分布する固有種。 2017/10/18
ニホンアカガエル Rana japonca  平地性のアカガエルで、暖地の水田には本種が多く、寒冷地ではヤマアカガエルが多い。多くの場所で両種は混・・・ 本州・四国・九州などに分布する固有種。 2022/06/10
ヤマアカガエル Rana ornativentris  ニホンアカガエルの説明を参照。本種は水田や湿地に産卵するが、成体は非繁殖期には森林に移動する。ニホン・・・ 本州・四国・九州などに分布する固有種。 2022/06/09
ツチガエル Glandirana rugosa  体表はイボに覆われる。水田や森林の水辺に生活している。幼生(おたまじゃくし)は越冬するものもある。本・・・ 本州・四国・九州などに分布。北海道にも一部移入されている。大陸にも分布する。また、ハワイにも移入されている。 2020/03/16
カジカガエル Buergeria buergeri  渓流性ではあるが、源流よりも石ころの河原の広がる場所(しかし、森林に囲まれた場所)に多く産卵する。成・・・ 本州・四国・九州などに産する固有種。 2017/10/18
ニホンザル Macaca fuscata  本種は、ヒトに親しまれている野生動物であり、霊長目のオナガザル科、Macaca属に含まれる。島嶼群の・・・ 本州・四国・九州と屋久島(前出の亜種)・淡路島および小豆島に分布し、北海道には生息しない。 2017/10/18
ニホンノウサギ Lepus brachyurus  わが国の固有種。スギ、ヒノキ、カラマツなどの苗木を食害するため、本研究所でもノウサギの採食生態や防除・・・ 本州・四国・九州、およびそれらの属島 2024/11/05
ヒモワタカイガラムシ Takahashia japonica  Cockerell ネムノキ、ハギ、カエデ、コブシなど多くの樹種で見られる。長いヒモ状の物体は雌成虫が産んだ卵のうである・・・ 本州・四国・九州・朝鮮半島・中国 2020/03/18